待ち合わせのTバック女とプレイ
ＣＤＲ 投稿者：待ち合わせの女 投稿日：4月29日(月) 3時11分17秒
以前書いたピンクのタイトスカートの女と待ち合わせをした。
黒のマイクロミニのタイトに、黒のパンスト、白のジャケットを
着させた。もちろんオレ好みの格好だ。
丸く豊かに膨らんだ尻でマイクロミニのため、尻の形、割れ目が
くっきり浮かび上がる。
歩くたびにタイトがずりあがるのか裾を気にしている。
駅の階段下からみると、パンツが見えそうなところで、
尻を振りながら歩いていた。
あまり目立つと後々やりくにいので、
ホームでは薄手のハーフコートを着させた。
しばらくすると駅に電車が到着する。
女を先に乗せ、オレは後から乗る。
電車が動きだすと同時に、ハーフコートのスリットから手をすべりこませ、
手の平で尻を包み込むように触りはじめる。
尻の外側から丸みにそって撫でていく。
ピクっと反応し、尻に心なしか力が入る。
ガーターにＴバックの感触。言ったとおりにしてきたようだ。
タイトの上から何度か尻を撫で回したあと裾をめくった。
マイクロミニなので、右手をすべりこませるようにすると
自然にめくりあがっていく。はずかしいのか、女が下を向いた。
Ｔバックごと後ろから、尻をわしづかみしてやる。
「んんっ」女が小さくうめく。
張りのある重量感たっぷりの尻を、優しく時には強く揉み上げる。
生尻の体温があがっていく。
女の脚を開かせ、尻と尻から股間にかけて交互に揉み上げてやった。
股間を指で擦ってやる度、太股でキュッキュっと手を挟みこんでくる。
割れ目から尻までなぞると「んんぅぅ･･･」と声をあげた。
人差し指と中指でアソコをはさみこみ、盛り上げる。何度もはさみこみ、
盛り上げてから中指で溝の上を擦る。
「くうぅ･･･」と我慢するように声を絞りだした。
何度も擦っていると、すぐにパンツが濡れはじめる。
指先で湿り気を感じるほどだ。クリをさわるとコリコリになっている。
指先でこねるようにまわすと腰をピクンとさせた。
女は焦らされるのが好きなので、すぐに指を入れない。
Ｔバックの上から左右に開いたり閉じたり、クリをこねまわす。
十分焦らしてやったあと、中指を入れていく。
ツプッという感じで指が入る。
中はトロトロで、粘り気のある液でいっぱいだった。
指をゆっくり前後に出し入れすると、尻を突き出してくる。
髪がサラリと揺れ、真っ赤にした耳がみえた。
降りる予定の駅が近づいてきたので、出し入れを早くしていく。
「はうぅ、くうぅ･･」女が太股で手を締め付けてくる。
だが最後までいかせない。
駅に着くと、近くのホテルに入った。ベッドの上で尻をめくり
Ｔバックをずらして、バックから犯してやった。
入れていくとき、女は「あああっ、太い･･･」と喘いだ。
バックで突かれながら「痴 漢されてからのＳＥＸがいいっ」と言った。
付き合っている男には生は厳禁らしいが、オレは生でいれる。
近頃の女はよくわからないが、オレは役得だ。
以前書いたピンクのタイトスカートの女と待ち合わせをした。
黒のマイクロミニのタイトに、黒のパンスト、白のジャケットを
着させた。もちろんオレ好みの格好だ。
丸く豊かに膨らんだ尻でマイクロミニのため、尻の形、割れ目が
くっきり浮かび上がる。
歩くたびにタイトがずりあがるのか裾を気にしている。
駅の階段下からみると、パンツが見えそうなところで、
尻を振りながら歩いていた。
あまり目立つと後々やりくにいので、
ホームでは薄手のハーフコートを着させた。
しばらくすると駅に電車が到着する。
女を先に乗せ、オレは後から乗る。
電車が動きだすと同時に、ハーフコートのスリットから手をすべりこませ、
手の平で尻を包み込むように触りはじめる。
尻の外側から丸みにそって撫でていく。
ピクっと反応し、尻に心なしか力が入る。
ガーターにＴバックの感触。言ったとおりにしてきたようだ。
タイトの上から何度か尻を撫で回したあと裾をめくった。
マイクロミニなので、右手をすべりこませるようにすると
自然にめくりあがっていく。はずかしいのか、女が下を向いた。
Ｔバックごと後ろから、尻をわしづかみしてやる。
「んんっ」女が小さくうめく。
張りのある重量感たっぷりの尻を、優しく時には強く揉み上げる。
生尻の体温があがっていく。
女の脚を開かせ、尻と尻から股間にかけて交互に揉み上げてやった。
股間を指で擦ってやる度、太股でキュッキュっと手を挟みこんでくる。
割れ目から尻までなぞると「んんぅぅ･･･」と声をあげた。
人差し指と中指でアソコをはさみこみ、盛り上げる。何度もはさみこみ、
盛り上げてから中指で溝の上を擦る。
「くうぅ･･･」と我慢するように声を絞りだした。
何度も擦っていると、すぐにパンツが濡れはじめる。
指先で湿り気を感じるほどだ。クリをさわるとコリコリになっている。
指先でこねるようにまわすと腰をピクンとさせた。
女は焦らされるのが好きなので、すぐに指を入れない。
Ｔバックの上から左右に開いたり閉じたり、クリをこねまわす。
十分焦らしてやったあと、中指を入れていく。
ツプッという感じで指が入る。
中はトロトロで、粘り気のある液でいっぱいだった。
指をゆっくり前後に出し入れすると、尻を突き出してくる。
髪がサラリと揺れ、真っ赤にした耳がみえた。
降りる予定の駅が近づいてきたので、出し入れを早くしていく。
「はうぅ、くうぅ･･」女が太股で手を締め付けてくる。
だが最後までいかせない。
駅に着くと、近くのホテルに入った。ベッドの上で尻をめくり
Ｔバックをずらして、バックから犯してやった。
入れていくとき、女は「あああっ、太い･･･」と喘いだ。
バックで突かれながら「痴 漢されてからのＳＥＸがいいっ」と言った。
付き合っている男には生は厳禁らしいが、オレは生でいれる。
近頃の女はよくわからないが、オレは役得だ。
2018-05-03(Thu)
コメントの投稿