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痴〇願望の子と・・・

投稿者:よっちー 投稿日:4月28日(日) 17時50分30秒
去年の話だが、ここの掲示板で
女の子で痴〇されてみたいんですという投稿があった
ので、ほんとなのかな…と思って載っていた
アドレスにメールを送ってみた。

返信を期待しないでいたら、メールが帰ってきた。

「沿線が近くみたいなのでお願いします」彼女は高1。
時間と場所を教えてと送ったら、時間と場所を書いて送ってきた。

しかしほんとかな…実際逢うまではどうも信じられない。
約束が次の日だったので期待しないでその場所に行ってみた。
待ち合わせ場所は駅構内の売店の所。行ってみると…いない。
15分くらい待ってこなかったので、やっぱりね…と思い、
次の電車でいくつもりでいたら、

後ろから声を掛けてくる女の子がいた。振り向くと、
メールで教えてくれた服装と特徴そのものの女の子がいた。

僕は突然だったのでちょっと言葉が出ず、
「はじめまして」というのがせいいっぱいだった。

ほんとに来たよ…いるんだ…されたい子って…
絶対いたずらかと思っていたので、複雑な気持ちだった。
急行電車が来たので二人でのりこむ。車内は超満員だった。
向かい合わせで乗っていたので、シャツの上から彼女の胸をソフトに揉み始めた。

合意の上なので、だんだん大胆に揉む。
約束はソフトにということだったので無理はしないつもりでいた。

揉んでいるうちにだんだん彼女の顔が紅潮してきたので、
手を下に持っていった。
スカートは割と短かかったので、すぐに捲り上げることが出来た。
内腿から太ももを丁寧に揉みしだきながら、愛撫してあげる。
少し彼女の体がくねくねし始める。

太ももはすべすべして気持ち良い。
手をもう少し上に持って行くといかにも
感じてますといわんばかりに湿ったパンティに到達した。

パンティーの上から中指でアソコを円を
描くように小刻みに触ってあげる。

彼女は余計にうつむいてしまった。
しばらく太ももとパンティーの上からのアソコとクリトリスの攻撃をしていた。

ソフトにということだからこれ以上は無理かな…と内心思っていた。
すると彼女がふと、うるうるした目で僕のほうを見上げた。

bikyaku.jpg

彼女はほんとに小さな声でこう言ったのだ。
「あの…中に…」
僕はえっという感じで、少し考えてから「指入れていいの?」と
彼女の耳元でたずねた。

彼女はこくりと頷いた。
僕はほんとにいいのかよ…と戸惑いながら、
パンティーの上からそっと手を進入させた。
 
じかに触ると驚くほどぬれている。パンティーの上から
でもぬれてるのはわかっていたがこれほどとは…

ゆっくり中指をアソコのラインにそって前後する。
クリトリスも小刻みにたたいたり、撫で回したりしてあげる。

彼女は限界っぽい。穴に指を入れていいものか最後まで迷ったが、
もうすぐ駅についてしまうし…と思い、ゆっくり挿入させた。

熱でもあるんじゃないかと思うくらい中が熱い。

そんなに激しくではないが、指を上下にピストンさせてみた。
すると急に彼女が力が抜けるように僕に顔をうずめてきた。

img20080420004005.jpg

実際は30秒くらいだったと思うが凄く長く感じた。

僕は触るのをやめて、彼女の腰に手を回し抱きしめていた。

彼女は寄りかかるようにそのまま僕に体を預けていた。

電車が駅に着いて一緒に降りる。ベンチへと行き、彼女を少し休ませた。
しばらく二人とも何も言わなかった。

最初に口を開いたのは、彼女のほうで、小さな声で「ありがとう」といった。

僕はただ「うん」とだけ答えた。
一息ついてから僕は「ほら,学校にいきなよ。
遅刻するよ」と言ってベンチをたつと

彼女は「うん」と笑顔で言って、他の電車に乗り変えていった。
それ以後彼女とは会うことなくこういう経験もない。

でも、また相手してくれる子がいたらやってみたい。


2018-04-27(Fri)
 

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